カヘレラニ シェルのタイプはいくつある?

この記事は2016年5月14日に投稿された記事の改訂版です。

様々なタイプのカヘレラニ
 様々なタイプのカヘレラニ

こんにちは。

ニイハウシェルアクセサリーに使用されるシェルの中で、

その鮮やかな色から人々を魅了してやまないカヘレラニシェルに関して、本日は少し細かくご説明したいと思います。

まず、カヘレラ二(KAHELELANI)は、次のように分解することができます。

Ka – hele – lani : 一つの意味は、ニイハウ島を昔に統治していた位の高いアリイの名前であり、もう一つは、カヘレラにを構成する単語の意味を文学的に訳したもので、英訳では “The royal going” となり 直訳すると、”高貴な人が行く”でしょうか。

次回ニイハウの人たちを会った時に、もっと詳しい意味や、ストーリーを聞いてきますね。

カヘレラにシェルは、ニイハウシェルの中で最も小さなシェルで、そのため”集めること”だけでなく、”糸に通すための小さな穴を開けること”、”紐に通すという作業の工程”が最も困難です。それゆえに、ニイハウシェルレイの中で最も高価なものとされています。

そして、シェルの色や、パターン(模様)により、ニイハウの人たちによって複数の名前が与えられています。

Kahelelani ʻUlaʻula  バーガンディで、パターンなし。カヘレラニの中では、かなり普通のタイプ

Kahelelani ʻākala pua ピンクフラワーカヘレラニ、色は、ピンク色で濃いピンクの円形のパターンがある。

ニイハウの人の一部は、淡いピンク色で模様が付いているKahelelani ʻākala pua ʻāhiehie(ライトピンクフラワー)と濃いピンク色で模様が付いているKahelelani ʻākala pua ikaika(濃いピンクフラワー)とを分けて扱う。

Kahelelani ʻākala ikaika 濃いピンクのカヘレラニ、このタイプはwaipāpipiとも呼ばれる。これは、ニイハウ島に自生する外来種のサボテンの花の色に似ているからだそうです。このカヘレラニシェルのタイプが最も希少で、同じ長さのシェルレイを作成した場合に、他のカヘレラニと比較して三倍もの値段が付くそうです。

Kahelelani ōmaʻomaʻo グリーンカヘレラニ シェルの色は、ほんのり緑がかったライトブラウンで、縞状のパターンがある。グリーンは、ひじょうに微かなもので、幾つかのグリーンカヘレラニが集まってレイに紡がれる状態になって初めて認識できるようになるくらいである。

Kahelelani mākuʻe ブラウンカヘレラニ その名の通り、ブラウンのカヘレラニ

Kahelelani ʻeleʻele ブラックカヘレラニ シェルの色は、ダークブラウンからほぼ真っ黒までと他のカヘレラニと比較して幅がひろいのですが、ニイハウシェルに慣れてない人がブラックカヘレラニと、ブラウンカヘレラニを見分けるには難しい場合が多いようです。

Kahelelani keʻokeʻo ホワイトカヘレラニ ホワイトカヘレラニと呼ばれますが、薄いアイボリーで、ライトピンクの円形のパターンがある。

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