Anuenue over lava flow

この記事は2016年8月26日に投稿された記事の改訂版です。

こんにちは。

順調にハワイ出張の用事をこなしています。

ハワイ島出張の際に一日空き時間が取れたので、ポリアフとペレに挨拶に行ってきました。

ワイメアに滞在していたので、早起きして午前中にマウナケアの山頂まで行き、途中、プウフルフルと、ビジターセンターで高度に身体を慣らすために一時間づつ休憩し、一気に山頂へ。日曜日だったためか、山頂には天文台の他にはアフがあるのみで、他には、ハイキングさされている方が二人いるのみでした。

ビジターセンターから上の道はかなり急で、運転している最中は手のひらに汗をかきっぱなしでした。

マウナケア山頂は風は強かったのですが天候も良く、標高4200mでほんの束の間の一人っきりの時間を楽しむことができました。

予想より早くマウナケアから降りてきたため、キラウエアへ向かい、ハレマウマウだけでなく、プウ・オオの溶岩流を見に行くことにしました。

プウ・オオの溶岩流は、ヴォルケノ国立公園のゲートを入ってすぐに左折し、舗装路を約45分運転して、片道6.1kmの砂利道のハイキングコースを1.5-2時間かけて歩くのですが、自転車でもアクセス可能だそうです。

オフィシャルは、2リットル以上の水と、ハイキングに適した靴、長ズボン、帽子、日焼け止めですが、ビーサン、サーフショーツに、荷物も持たない人も見かけましたね。

歩き始めてから、戻ってくるまでは一切の日陰がないので、もしも溶岩流の見学を考えている方がいるならば、太陽が低くなり始めた3,4時頃に出発するのがいいですかね。でも、帰りは暗くなってしまうので懐中電灯を忘れずに。

下の写真は、ちょうど溶岩流ところに到着した際に、溶岩の上に虹がかかっていた瞬間を捉えた写真です。少し見えにくいかもしれませんが、写真の下の黒い溶岩の真ん中にオレンジ色の溶岩流が見えると思います。

実際には、もっと鮮やかなオレンジ色で、空気に触れた瞬間に溶岩が固まり始めて、高音の”ピキピキ”という音が聞こえたり、流れている溶岩の近くに寄るとものすごい熱気を感じることができます。

でも、黒く見える固まった溶岩の下にはところどころ空間があって、その下には溶岩が流れているので、溶岩を踏み抜かないかドキドキしながら歩きました。過去には、薄い溶岩を踏み抜いて亡くなった方もいたそうですので、ここまで見にゆく方はくれぐれも気をつけて、走り回ったり、石を持ち帰ったりしないでくださいね。ペレの怒りに触れて災いが降りかかるかもしれませんからね。

溶岩流の上にかかるレンボー
 溶岩流の上にかかるレンボー

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