ブルーホール

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この記事は2015年8月13日に投稿された記事の改訂版です。

こんにちは。

今日はカウアイ島のほぼ中心にある、ブルーホールと呼ばれてる場所をご紹介します。島のほぼ中央に、標高1,569 mのワイアレアレ山という最も高い山が有るのですが、その山頂は、世界で最も降雨量の多い場所の一つとして、ギネスブックにも記載されています。ちなみに、1995年一年間の降雨量は、13,000 mmだったそうです。

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 ワイアレアレ山までのハイキングコース入り口

そのワイアレアレ山の頂上直下にブルーホールと呼ばれる場所が有り、7月に丸一日かけて、ハイキングしてきました。小川沿いをずっと登って行ったのですが、幸いにも好天に恵まれ雨一つ降らずに快適なハイキングだったのですが、行程の半分は、ロックホッピングですね。川沿いの岩から岩へジャンプして、上流へ登ってゆくため、滑らないようフエルト底のTabiが必須になります。ハワイでは、日本語のtabiがそのままピジン英語に取り込まれていて、お店で、tabiとして売っているのですよ。ピジン英語に関しては、また別の機会にご紹介しますが、現地の年配の方と話すと、?今の日本語の言葉だよな??ってのがままあります。

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ウイーピングウォール

午前7時に4WDを降りて歩き始め、途中休憩を何度か挟みましたが、昼過ぎには目的地のブルーホールに到着して、写真にあるようにまず、ホオクプ(hoʻokupu)をささげ、ホオクプというのは、分りやすく言うとお供え物ですね。ハワイでは、どこかを訪ねる場合に、自宅の庭から植物を持って、(自分はどこから来たかをakuaに知らせるため)、目的地についたらその場所に捧げます。私はこのときティーリーフに包んだ、パアカイをhookupuとして捧げました。パアカイについても、また、別の機会にご紹介します。そして、ブルーホールの最も奥にある壁が、写真にある、ウイーピングウォール(weepingwall)、訳すとすると涙を流す壁でしょうか。ウイーピングウォールは、ワイアレアレ山山頂の直下に有るため、山頂に降った雨が高さ何百メートルもある壁を伝って細い何本百もの滝として、一年中流れているのです。もちろん、この滝の水は飲むことができます。

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毎日日本で蒸し暑い夏の日を過ごしていると、また、ブルーホールまでハイキングして、清らかな水で涼をとりたいな〜と思う今日この頃。 一点だけ、難点をいえば、ハイキング中ずっと、頭上を観光客を乗せた、ツアーヘリコプターが爆音をまき散らしながらブンブンと飛んでること。多分  朝から夕方迄で、百機以上のヘリコプターを見かけた気がします。

お盆なのに、R134近くもそれほど道は混雑していませんね。きっと、今年の夏が暑すぎるので、「海に行こう」って気も起きないのかもしれませんね。

Have a nice holiday!

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